或る農学生の日誌

毎日更新を目標に、週一程度に更新してます

復耕支援隊【ボランティアツアーin釜石、大槌】

まず、チラシを見てくださり、興味を持ってQRを読み込んでくださった農大生!

本当に、本当にありがとうございます!!

 

特に1年生と2年生。大学に入ったものの打ち込めることがない!やりたいことが見つからない!!サークルに入り損ねた!!!ボランティアしたい!!!!農業したい !!!などなどお悩みの方。

あなたのそんな思いを、私たちが受け止めます。

 

たったの4日間のツアーですから、大学生活が劇的に変わる訳ではありません。

しかし、岩手に行き、間近で被災した方々の声を聞けば、同じ想いを持った仲間と活動をすれば、農業をして汗を流せば!!!!

 

その体験は、必ず大きな自信につながります。農作業をしたあとの流れる汗、筋肉の張り、疲労感。決して悪いものではないはず。

それをきっかけに、少しずつ、皆さんの大学生活がより良いものになればいいと願っております。

 

【ツアー詳細】

ツアーの特徴

  1.少人数で行うので、農家の方々との距離がとても近いです。

   2.皆さんの要望を取り入れながらツアーを作っていきます。(海に行きたい、現地の方々とたくさん話したい、現地の美味しいものを食べたいなど)

   3.支援隊とつながりのある現地の方々から様々なお話を聞くことができます。

 

・日時 2017年9月9日〜9月12日(農大に掲載されているポスターと1日ずれました。ポスターは8/14に訂正されます。)

・ツアー料金 15000円。別途現地での諸経費(食費・銭湯代など)が必要です

・行程例

 9/8        移動

 9/9     午前 カラムシ農家のお手伝い

           午後 災害時の避難道路の整備

 9/10   午前 農作業

      午後 観光

 9/11      移動(一部変更の可能性アリ)

 

宿泊場所

「やはたファミリーショップ」さん

お店と自宅を改装し、ボランティアの方の宿泊施設をお作りになった八幡さんにお世話になります。

私も一度宿泊せていただいたきました。八幡さんのあたたかいお人柄にふれて、とても楽しく、素敵な時間になりました。

自宅改装で無料宿泊所 大槌の八幡さん ボランティア 拠点に : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

ツアー前の説明会、ツアー後の交流会やひっつみ汁会なども予定しています。

詳しくは後日お知らします。

 

ご参加、お待ちしています。

 

運営:復耕支援隊 サークル棟2F・会室21

【お問い合わせ】

mail : kaihatsu.fukkou3.11@gmail.com

twitter.com 

 

 

はじめまして!

はじめまして。農学生です。

 

以下興味があること

・読書 ・発達障害

・難民問題 ・国際協力

・農業 ・生物学

・経営 ・機能不全家族

キーワードはこんな感じです。

ゴチャゴチャしてますね。書いて行くうちに何かしら減らします。

 

文章の技術に関しては、現在腕を磨いている最中ですので、しばらくは温かく見守っていただければ、と思います。

よろしくお願いいたします。